実印を作成する前に知っておきたい5つのこと

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実印 作成前 知っておきたいこと
実印というのは、放任証明となり、法的な効力を持つとても重要な印鑑です。そのため、実印を作る際には、いくつか事前に知っておきたいことがあります。今回は、実印を作る際前に知っておきたいことをご紹介いたします。

 

 
 

1.実印を作る時期・タイミングとは?

実印を作る時期・タイミング

実印を作る機会というのは、そうそうないことです。ですが、社会人になると実印を使用する機会も多く出てきます。では、実印を作るタイミングはいつが適しているのでしょうか。
 

実印は時間のあるときに前もって作っておこう

ずっと実印を使うことがなく、親が亡くなり財産を受け継ぐ時など、突如として実印が必要になることもあります。しかし、慌てて作るのではなく前もってきちんとした実印を人生の区切りの時期に用意するのも手段の1つです。まず適しているのは高校や大学を卒業する時に実印を作るというのも適しています。こうした時期に社会人として責任が出て来ることがあるからです。
 

実印は成人のタイミングで作るのがベスト

実印は成人のタイミングで実印を作るのも一案です。成人すれば自身で車の購入などの契約をすることができるからです。大人になって車で通勤をする人などもいらっしゃるでしょうから、適しているのです。
 

女性は結婚のタイミングで実印を作るのもおすすめ

ご結婚の際に実印を作るのもオススメです。男性であれば結婚して家を買う時などになって作ることも多いですし、女性は連帯保証人になることもなければ実印を使うことなくずっと過ごされる方もいらっしゃいます。もしご夫婦で家を建てることになるとすれば実印が必要になるでしょうし、女性の場合は姓が変わるケースが多いので、実印も作りなおす必要があり新たに実印を作る機会としてうってつけと言えるでしょう。
 

事業を始める際に作成する

事業を新たに始められる際に実印を作られるのも選択肢の1つです。新しい実印を用意して新鮮な気分で事業を始められるということもできるのです。ただ、いざ実印が必要になってから急に注文をするのではなく余裕を持って作るようにしましょう。
 

実印は15歳から作成できる

実印は15歳から作ることが可能です。しかし、安全性を考えると必要になった時に作ることが最適だとも考えられるのではないでしょうか。実印は登録をして印鑑登録証が発行されたなら、きちんと保管をしておかなければいけません。とは言え実印を使うシーンというのはあまりありませんので、保管したままになってしまうことも多いのです。よって、保管の際には紛失や盗難にも十分に注意して管理をすることが必要となるので、覚えておきましょう。
 
 

2.実印の作成にかかる時間は?

実印の作成にかかる時間

実印が急に必要になった際などに気になるのが、実印の作成にかかる時間です。近年は、ネットで実印を購入される方も多くなっていますので、実印の作成時間をきちんと確認して購入することが大切です。ここでは、実印の作成にかかる一般的な時間について説明します。
 

機械なら約2~3日、手彫りなら約2~3週間

実印の作成にかかる時間は、機械で彫るならばその日のうちに出来あがり発送(ネット注文なら)となるでしょう。手彫りであれば2週間ほど時間を要します。もしお急ぎで実印を作られるのであれば、機械彫りですと早く入手できるのではないでしょうか。機械彫りの場合は受け付けた時間によっては最短で即日で作成してもらうことができるのです。ということは、手元に実印が届くのは1日から2日ほど後ということになるでしょう。もし即日発送に対応していないお店であっても、次の日辺りには発送してくれます。
 

手彫りを注文するなら余裕を見て注文しよう

手彫りで実印を作ってもらう場合には、あなただけの『唯一』の品を作ってもらうことができます。よって、複製をすることはできませんし安全面もしっかりとしていると言えます。とは言え、職人の方が自身の手で彫ってくれるものなので、機械での作成よりも時間を要するということを覚えておきましょう。手彫りの実印が欲しい場合には時間の余裕を見て注文をすることが大事です。
 
 

3.実印の作成にかかる費用とは?

実印の作成にかかる費用

実印を作成するのあたって、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。実印は、印鑑登録や印鑑証明の手続きもありますので、作成前に確認しておきましょう。
 

実印は彫り方や素材によって値段に差が出る

実印の値段は、商品によって大きく違いがあります。リーズナブルなものは1000円未満で購入することができますし、高額なものになると5万円から10万円ほどの値段のものもあるのです。その値段の差は、手彫りであるのか機械仕上げであるのかによっても変わってきます。そして、使われる材質(水牛やチタンなど)によっても異なるでしょう。完全に手作業で作られている実印の場合は、それだけ手間暇がかけられているので、値段も高くなるのです。
 

印鑑登録費と印鑑証明にも費用がかかる

実印の作成にかかる費用としては、印鑑登録の費用も必要です。これは安価であり50円程度となるケースもあります。その他にも、印鑑証明書の取得も必要になります。その際には大体300円から500円となっていることが通常です。実印を作るとしたら、印鑑そのものを作るだけでなく、このような費用が必要になるということを、覚えておきましょう。印鑑の値段も幅がありますので、あなたに合ったものを選ぶようにすることが大事です。

 
 

4.実印の適正サイズってどれぐらい?

実印の適正サイズ

実印は、各都道府県の役所でサイズが決められています。そのため、実印を作成する際には、事前に確認しておくことが大切です。確認する前に作成して、登録できないというようなことがないようにしましょう。
 

実印は8ミリから25ミリの中から選ぶ

実印のサイズについては、通常は8ミリから25ミリの中から選ぶことになります。役所においても、このサイズ内で作ることが決められています。8ミリから25ミリの範囲でなければ、印鑑登録を受け付けてもらうことができない場合もありますので、十分注意が必要です。その中でも、男性の場合は16.5ミリから18ミリほどのサイズが適しています。女性であれば13.5ミリから15ミリが適しています。女性であっても使いやすいサイズなのではないでしょうか。
 

実印は他の印鑑より大きめに作ろう

実印のサイズを選ぶポイントは、他の印鑑と区別するためにやや大きめのものを作ることです。ただ、印を押した時に枠からはみ出てはいけないので、その範囲に収まるサイズであることも重要です。もし印鑑に彫る字数が多くなる場合には、サイズは大きめにすることが大事です。反対に字数が少ないのであれば、小さく作ることも一案です。印を押した時に丁度良く収まるからです。女性が下の名前のみで実印を作る際にも、漢字が1文字のみのケースでは小さいサイズが適しています。
 
 

5.実印のオススメの書体とは?

実印のオススメの書体

実印を作成する際にこだわりたいのが、実印の書体です。実印は自分を証明するものにもなるため、書体にこだわる人は多くなっています。では、実印におすすめの書体とは、どのようなものがあるでしょうか。
 

実印の書体は篆書体(てんしょたい)がおすすめ

実印に用いる書体であれば、篆書体(てんしょたい)が多く使われています。実印として最も適しているとも言えるでしょう。紀元前200年頃に誕生したと言われる書体であり、象形文字が元となっている点が特徴です。中でも太枠篆書体は太い枠であることから、落としたとしても欠けることがない点がメリットです。細篆書体の場合は文字が細くなっている篆書体であり、字よりも枠の方が太い点が特徴であり、女性に適している書体です。
 

男性の実印は印相体か古印体がおすすめ

男性が使う実印であれば、印相体か古印体が適しています。印相体のベースは篆書体であり、字が枠に接していて枠が欠けにくいという特徴がある上に、印影が複雑なので偽造の防止にもなるのです。ただ、画数の多い字の場合は判読し辛くなってしまうため、実印として登録できないケースもあることは、覚えておきましょう。大和古印という古い印鑑の書体が元となっているのが、古印体です。判読がしやすいというメリットもあります。
 
 

まとめ

実印は、一生に一度作るか作らないかの重要なものであるため、実印を作成する際には、作成のタイミングやサイズや書体にこだわる人が多くなっています。実印は、本人証明にもなるため、自分の個性を出しながらも、決められた使用しやすい実印のS区政を目指すことが好ましくなっています。実印の作成を考えている方は、ぜひ今回ご紹介したことを参考にしてみてください。
 

 


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